「応用生物学部」で学べる学科

応用生物学部

醸造科学科

酒や味噌、醤油、酢などの伝統的な発酵食品は、微生物がもつ発酵の力を利用してつくられています。さらに近年、この微生物の機能は環境の浄化やエネルギー開発の世界でも広く応用されようとしています。小さな微生物が、人々を大きな未来に導いているのです。

醸造科学科

応用生物学部

食品安全健康学科

食の流通のグローバル化によって、市場には新たな食材や加工食品があふれ、人々は豊かな食文化を楽しむ一方で、在来・外来の食材が食の安全を脅かす危険から自分たちを守る必要が生じています。こうした「食の安全・安心」をはじめ「食の機能と健康」を科学的に解明する研究拠点に、社会の期待が高まっています。

食品安全健康学科

応用生物学部

農芸化学科

農芸化学科では、生物現象の解明や環境問題の解決に化学的視点から取り組み、未来につながる持続可能な社会システムや、より豊かな生活の実現をめざしています。そのため、現代の高度に細分化された生物・化学の専門知識を横断的に学び、生命活動に関わる化学反応を深く理解することで、それを制御・応用する技術を構築する能力を養います。

農芸化学科

応用生物学部

栄養科学科

「管理栄養士」は傷病者の療養や、乳幼児をはじめ高齢者、スポーツ選手など、様々な人々の健康づくりのため、高度な専門的知識及び技術を要する栄養の指導および、学校や病院、事業所などの給食管理をおこないます。「管理栄養士」によるヒューマンサービスが今最も求められています。

栄養科学科

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Faculty of Agriculture

農学部

「農学リテラシー教育」をコアに「新しい農学」で未来の社会に貢献する

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Faculty of Agriculture

農学部

「農学リテラシー教育」をコアに「新しい農学」で未来の社会に貢献する

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Faculty of Life Sciences

生命科学部

学びの領域は地球すべての生命体 生命現象の謎を解明し、未来へ貢献

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Faculty of Life Sciences

生命科学部

学びの領域は地球すべての生命体 生命現象の謎を解明し、未来へ貢献

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Faculty of Regional Environment Science

地域環境科学部

人が生活する環境すべてが研究分野 生命に関わる幅広い課題を”技術”で解決

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地域環境科学部

人が生活する環境すべてが研究分野 生命に関わる幅広い課題を”技術”で解決

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Faculty of International Agriculture and Food Studies

国際食料情報学部

食・農・環境・ビジネスの専門性を武器に社会に貢献するスペシャリストを育成

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国際食料情報学部

食・農・環境・ビジネスの専門性を武器に社会に貢献するスペシャリストを育成

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Faculty of Bioindustry

生物産業学部

オホーツクの大自然が可能にする深い学び 最高のフィールドが育む「人間力」

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